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2006年7月

2006-07-25

G-SHOCK

釣りに行けない日々が続いています。
GWから行ってないからもう2ヶ月以上かな。
振出の石鯛竿を買おうと思い、釣り具屋に行くとお取り寄せと言われたりして、行けないどころか買えないストレスまで溜ってしまいます。何か買う時って「よし買うぞ!」という時に目的の物がないとショックなんだな〜。
ということで一応取り置き依頼はしたもののいまだ買いに行ってません。
でも釣りに行けないんで何かと関連グッズを物色する毎日。もう仕掛けや道具も万全で1週間ぶっ通しでも釣りできるくらい準備万端。
も〜さすがに揃えるもの無いな〜と思った矢先にある雑誌に載っていたG-SHOCKが目に留まった。「そーだ釣り用の時計無いじゃん!」とまたまた勝手に理由付けをし、検索しまくってようやく目的のG-SHOCKを購入。本当はこのシリーズにはフィッシャーマンってのも有るんですがあまりカッコ良くないのでこちらを購入。
これを付けて釣りに行く日はいつになるんだろう?
早く行かないと無駄使いが続いてしまう・・・。


Gshock

我が家の海

我が家ではかれこれ10年ほど海水魚を飼育しています。
もともと小さなころから色々な生き物を飼ってきましたが、海水魚ほど奥の深いものは無く、かなりディープにはまっていた時期もありトータルすると100万以上使ったかもしれません。
しかし常にベストな状態で生態を維持するのは大変難しく今までかなり苦労しました。
そもそも海を水槽の中で再現するのですからまあ無理があるといえばそれまでですが。
そして水量が多い方が水質も安定するという理屈からどんどん水槽のサイズも大きくなり、今の家に越した際に新調した水槽は、
その水量が200L近いものでした。
当然維持するのにはお金がかかります。魚が仮にずっと生き続けたとしても定期的な水換えが必要で人工海水を買い続けなければならず、冬にはヒーター夏にはクーラーを設置し常時電源ONです。200Lの水を通年25℃辺りで維持するエネルギーもバカになりません。

ところが最近の技術進歩でコンパクトな水槽でも十分に魚の状態を維持できるよになりました。
(いままでの投資はなんだったんだ!)
でここのところ疎ましく思っていたデカ水槽のメンテから解放されたい一心で最新のコンパクト水槽セットを新調。
デカ水槽で3年あまり長々と息を繋いでいたクマノミを引越させました。
もちろんもともとの水槽は粗大ゴミ。水槽だけで15万円。周辺設備などを合わせるとかなりの額になる代物ですがさすがにヤフオクに出せるわけもなく泣く泣く捨てる事を決意しました。

そして↓が新調した水槽。15Lも入れば十分な空間です。
これなら何とか維持出来そうなので少しずつ手を加えて行きます。
新入荷ありしだいまたここで紹介しますね〜。
Aqua

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