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「ほっかほっか亭」のからあげ弁当大好きでした。しかし今はほとんど食べなくなりました。
5月に最大フランチャイジーのプレナスが「ほっともっと」に変わったのは去年の5月くらい。
当然会社の近くにある「ほっかほっか亭」も関東なのでプレナス側だと思っていたので「ほっともっと」に変わるのを期待していました。しかし残念ながら「ほっかほっか亭」のままでした。
別にどちらでもよい事だったんですが、心機一転って雰囲気の「ほっともっと」を食べたかったもので。
で分裂してから微妙に変化が現れます。まず、弁当入れるプラが替わり、漬け物が変わったり。ポーションや副菜にも微妙な変化が・・・。
中でも一番変わったのが「からあげ弁当」。
たぶん人気ナンバーワンであろうこの商品は、分裂から数ヶ月でちょっと味が変わりました。ブロイラーが変わったのか、味付けがかわったのか、それとも調理法が変わったのか、以前のジューシーさが無くなりました。(個人的な感想ですが)
その時点で「ん?」って感じだったのですが、あの「からあげ弁当」の魅力は何と言っても「からあげスパイス」です。
実は、私的にはあの小袋とレモン汁がからあげ弁当の主役と言っていいほどの代物。
まあ、からあげが多少変わるぐらいはと思っていた矢先、主役の一人「からあげスパイス」が付かなくなったのです。
はじめは「付け忘れ?」とも思ったのですが次に買った時にも付いてない。
さすがにスパイス無しならオリジンでもいいじゃんと思い、お店のひとに聞くと「付かなくなりました。」とのこと。
そしてここ最近になって、替わりに「オリジナルのゆず醤油」だってさ。
オイオイ。何が重要なのか判ってないよ〜。みんなが「からあげ弁当」好きなのはあのスパイスのおかげだぞ〜。(自分だけ?)
プレナスのパテント商材なのか?別に新たに開発すればいいでしょ!!それとも経費削減?
「ほっともっと」は付いているのにな〜!!(残念)
あの「からあげスパイス」が付いてない「からあげ弁当」が続くなら個人的にはほっかほっか亭離れは必至だなぁ!!
まあ見比べてみてください。そーいえば値段も違うんだ。
(唐揚げ5個の同ポーション比較)
確かに尿酸値高い方だけど痛風だとは思っていなかったのですが、どーもその疑いありです。
自分は学生の頃、スキーで思い切り右足首を捻挫し、いまだに右足首のくるぶしの方が左に比べると飛び出してます。
だから怪我以後ちょっとした負担で足首が炎症を起こし、歩行困難になる事がたびたびありました。
去年の夏も釣りに行った帰りになんとなく足首に疲れを感じていたのですがそれが夜になって激痛。くるぶしのあたりが痛くなり歩けない状態。
急いで医者に行き検査するも、特に骨には異常無く、「もしかすると痛風かもしれないから、炎症が治まったらまた来なさい。」と医者に言われました。(のど元過ぎればで行かずじまいですしたが。)
若い頃から軽く足ひねるだけで症状が重くなっていたので、てっきり捻挫の後遺症かと思いきや痛風の疑いとは!!
そのころから痛風?いやそのころガリガリやったし?いつから痛風にチェンジしたん!!
で今週の頭にまた足首が痛い。こんどは特に足に負担をかけた記憶も無いのに、ずんずん痛む。そして翌朝には激痛が!
焦って医者に行くと、「痛風の疑いありますね〜。とりあえず炎症押さえる薬出しますね。」と処方された薬は若い頃から処方されてた薬と一緒。
少し違うのはその投与法。「SAIDパルス投与法」と言って短期的に集中して通常処方の2~3倍の薬を口径します。
いままで1週間近く苦しんだ痛みがこの投与法だと3日くらいでほぼ痛みが消えました。
前回までの痛みを考えると憂鬱でしたが、こんなに早く治るとは。
その飲み方はロキソニンを朝昼晩に各2錠。とここまでは先生のご指示。でもなんとなく睡眠中が少し不安だったのでこっそり寝る前に3錠。(よい子は真似しないでください。もちろん口径には4時間以上空けます)
まあ2〜3倍ってことなんで9錠まではいいだろうと思って試しましたが、この回復ぶりには感激しました。
いつも痛みが長引くので2週間分貰っていて良かった〜。
しかし、もし痛風だとすると自分の足首はまさにおあつらえ向きの場所なのか?
先生曰く「捻挫の後遺症で足首の骨がゆがんでいるから負担かかって炎症起きやすいんだよ。痛風発作にはもってこいの土台ですね。」としゃれ〜っと言われちゃいました。
まあとりあえず炎症も短期で治まったので今度はちゃんと検査しよ。
以前にも書きましたが、久しぶりの味仙 台湾ラーメンお取り寄せです。
東海地方出身者は4つの麺類に目がありません。(たぶん)
その4種というのが
新幹線ホームの「きしめん」、山本屋の味噌煮込みうどん、寿がきやのラーメン。そして今回お取り寄せした味仙の「台湾ラーメン」です。
新幹線ホームのきしめん以外はお取り寄せ可能ですが、その完成度の高さは味仙がダントツです。
お店の店長曰く、「濃縮スープやカップ麺、大手メーカーとのタイアップではなくお店の味がそのまま食べられるようにしている」とか。
ですから作るのも簡単で、湯がいた麺をどんぶりに盛り、その上に暖めたレトルトパックのスープをかけるだけです。
(我が家では茹で時間1分半の残り30秒のとことで、もやしとニラを入れて一緒に湯がきます。)
濃縮スープとかでなく、どんぶり一杯分のスープそのものですから作り方に失敗することはありません。
ひき肉もたっぷり入っていてお店の味そのままで美味しいですよ〜。
今回は大学時代に自分の中で「うまいものランキングNo,1だった酢豚」2食と「コブクロ」1食も注文。
こちらは初のお取り寄せなんで今から食べるのが楽しみです。
お取り寄せはこちらから味仙Net
凄い商品見つけちゃいました。
それもブログのGoogleアフィリエイトに自ら乗せられて!!
その名も【センドキーパー】。
釣った魚を生きたままこの薬を溶かした海水に漬けておくと血液がすべて大動脈に集まり凝血するとか。
つまり肉身の毛細血管の血液がすべて出てしまうというのです。
ほんとかよ=。血抜きしなくていいなんて!!
でもホームページ見るとかなり自身ありげです。
鯖とか青物なんかにはかなり良いんじゃないかな〜。
そしてこの会社、なんと我が家から歩いて行ける所にあるんです。
来社販売もOKとのことなので一度説明受けがてら行って来ようかな〜。
私のブログはムーバブルタイプというブログプラットフォームです。ホスティング先の無料サービスです。
このムーバブルタイプはおそらく世界シェアナンバー1のプラットフォームなので結構カスタマイズも研究され、一見ブログに見えないインターフェイスにすることも可能です。
ですので企業サイトにこのプラットフォームを採用するところも結構多く、自分も何社か納品しました。
そんなカスタマイズで最近驚いたのが「新聞ブログ」というムーバブルタイプのプラグインです。ブログライセンスより高いプラグインですがその完成度はすばらしい。
これが同じムーバブルタイプか!と思うほどこのブログと違うでしょ。(私のブログは無料なためカスタマイズできないんです。)
まあどれだけ採用されるかは判りませんが、定期的に折り込みするところならこれをチラシ替わりにしても良いんじゃない?
会報誌とか、社内報とかさ。
どっかに提案してみようかな?
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バレンタインに男性から女性にチョコをあげることを逆チョコと言うらしい。
自分はそんなにチョコ貰う訳でもないけれど、数少ない義理チョコはすべて妻が食べる。
自分がそんなにチョコ好きなわけでもないので別に構わないけれど、近年は「ちょーだい」のひとこともなく、当然の権利として食べている。
結婚前からの習慣なのでもう10年以上自分は間接的とは言え「逆チョコ」だ。
なんでも森永製菓の調査では女性の9割がバレンタインの「逆チョコ」欲しいという結果が出たようですがそりゃ欲しいと聞かれればそう答えるよな〜。
ていうかお菓子メーカーがバレンタイン商戦で売り上げアップするための企画だよねコレ。
そもそも結果が判っていてあえて調査としてリリースかけるなんざ商魂たくましい。
ところで3/14の「逆ホワイトチョコ」などは成立するんだろうか?
大切なひとへ、至高のプレゼントを届けよう。「世界でいちばん贅沢なチョコレート」AMEDEI
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