釣り Feed

2010-11-19

メガアジ釣り03

そーいえば先週もメガアジ釣ってきました。
今回が一番型が良く35センチくらいかな。
とにかく良く引き楽しい釣りです。
今回はアオリのお礼に湘南チームにアジをあげたのでお持ち帰りは2匹だけ。
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タバコ止めたんで比較物が無く、携帯を添えてみました。
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で今回はお寿司も作ってみました。
R0012003
ちなみに30オーバーがメガアジ、40オーバーはギガアジと呼ぶらしい。
ならばギガアジを釣りたいところですがさすがに4週連続は調子乗りすぎなので止めておきます。

2010-11-09

メガアジ釣り02

そーいえば日曜日に再度メガアジ釣りに行ってきました。
今回は0時過ぎに到着し、半夜釣りを試してみたのですがこれが全然ダメでした。
朝方までアジの気配ゼロ。たまーにアタリがあるのですがハリスを切られるので多分カマスですね。
結局前回同様日の出直前にアタリが集中しましたが潮の流れが悪くあまり数は伸ばせませんでした。

ここが釣り座です。
R0011995
この不規則テトラの先端に入るので結構キツイです。

釣り座からの眺め。
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これぐらいの明るさになるともう小メジナタイムでアジは終了です。

港向きの一枚。
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向かって右側の港よりのほうでアオリが出ます。

今回の釣果。
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小型も混じりましたが食べるには十分。良型のメッキのおまけ付き。

またまたおすそ分け。
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500g300g100gのアオリ3兄弟を頂きました。感謝!

アジのお刺身。
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とにかく旨い!がしかし、実はメッキの刺身が群を抜いて美味かった。

おそらくこのモードだと今週も出撃かな。とにかく短期勝負で9時過ぎには帰宅できるんでなんか休み使わず遊んだような感覚です。

次回はアジ釣り後に投げサビキでカマス狙います。30オーバーの丸々としたのが結構いるみたいなんで。

2010-11-04

メガアジ釣り

先々週、妻良からの帰りに東伊豆の某港に立ち寄り釣りの状況を確かめていると、なんと3人のフカセ釣り人の竿に30センチを軽く超える大アジが掛かっており、それも入れ食い。
こんな大きなアジが堤防から入れ食いになる場面を初めて見ました。残念ながらそれを釣る手段を持ちあわせていなかったため、後ろ髪を引かれる思いでその港を後にしました。
そして見てきた状況を釣り仲間に伝えると、どーも誇大表現のように捉えている御仁がいたため、名誉挽回とばかりに親友のA氏と出撃!
最近仲良くしている湘南ルアーチームは素直に情報を信じてくれ、4名が応援に駆けつけてくれました。
釣り座は堤防先端の足場の悪いテトラの上です。平らな所もほとんど無く、とにかく釣りにくい中、まずは集中コマセワーク。
するとA氏にアタリ。まず最初の上がってきたのは良型のメバルです。まあ夜釣りの定番ですね。
それからさらにコマセワークを仕掛けること数分、とうとう来ました尺アジです。
フカセ竿を満月に曲げるそのパワーはまさに青物。
もちろん玉網無しでは対応出来ません。
応援に駆けつけたルアーマンのY氏も愕然としています。まさか陸っぱりからこんな大アジが釣れるなんて見てみるまでやはり信用できませんでした。
さらにここから怒涛の入れ食い状態突入。中には40センチを軽く超える個体も混じって狂喜乱舞!そしてルアーマンのF氏にも待望のヒット。通常のライトなアジングタックルなのでバトルも大変な中、何とかA氏が玉網でランディングし40オーバーをゲットしました。
結局都合10数本を上げたのですが玉網が間に合わなかったり、ごぼう抜きでドボンしたりでキープは8本。
その後無数の小メジナが湧き、ボトムの大アジまで仕掛けが届かず8時過ぎに納竿となりました。
アジングのY氏は何度も大アジを掛けましたがタックルがライト過ぎて足元のテトラでバラシ連発。悔しい思いをしてました。

今回の漁港。
Gyokou
秋の日差し穏やかな港です。

当日の釣り座はこの堤防の先端。
Teibou
何の変哲もない釣り場でのまさかの出来事でした。

大アジ2匹とアオリイカ。
Choka
ルアーマングループと仲良く物々交換。

バス持ち。
Bass
大アジなんで口も大きくブラックバスのように持てます。

アジフライ&イカフライ
Fly
大アジなんで普通のアジフライは作れません。サバフィレーのようになってしまいました。アオリイカのフライってのも贅沢で釣り人の特権。

ゲソ焼き
Geso
さんざんアオリイカも食べたけど、これが一番うまいね〜。

大アジはまだ脂のりがイマイチですが、神経絞めなどのおかげで身の締り具合は最高。
まだ1匹あるのでこちらは刺身で楽しみます。

いやーしかし伊豆の海のポテンシャルはすごいです。最近東京湾ばかりだったんで小物が多かったですが、今回の大アジにはとにかく驚きました。
今後状況がどーなるかわかりませんが、近いうちにもう一度楽しみたいものです。

2010-10-25

妻良釣行

土曜日にまたまた釣りです。
禁煙訓練のための連続釣行。
当てもなく出かけたはいいですが、三浦も飽きたしなどと考えながら首都高へ。
東名が渋滞で厚木まで70分の表示。まあ時間もあるし、かねてから気になっていた妻良の川で目撃したハゼを攻めようと目的を定めのんびりドライブを決意。
しかし行楽日和なのか結構混んでます。沼津に着いたのは2時過ぎ。タイミング的にピークの過ぎた鈴福へ立ち寄ってみるとガラガラです。いつもの親父さんと兄ちゃんはいなくなり、初顔のおっさん2人に変わってました。
う〜んどーしたんだろう?味は若干変わって生姜がキツイかな。まあ不味いってこともなく一応以前の味は保たれてると思います。
鈴福を後にしいざ妻良を目指します。
伊浜の展望台から眺めると懐かしい妻良磯の風景が凪の海に望めました。
Choubou
結局道中車が多く、妻良漁港に着いたのは17時前。
もう川の底が見えにくくなっているのもありますが目的のハゼは見当たらず、少し投げ釣りをすると良型のキスが釣れるもののハゼは釣れません。
結局暗くなったので定宿の民宿に素泊まりし、翌日に備え早めの就寝。
Roten
当日は自分のほかに一組。露天もずっと貸切状態でした。

そして翌日。
マヅメの妻良港です。
Madume
釣れそうでしょう。でもね全然当たりなし。たま〜のアタリはクサフグです。
潮止まりのタイミングだったかもしれませんが生命反応殆ど無く、2時間ほどで納竿しました。
例の川ですが今回は良型の黒鯛が結構入ってました。5匹くらいの群れで大きいのは50センチ近くあります。漁協の船着あたりでダンゴ釣りとか面白いかもです。
一応投げ釣りで餌房掛けで攻めてみましたが食いついてくれませんでした。

これだけだとネタとして寂しいので定置網の水揚げをご紹介。
仕分けの風景。
Shiwake
口白化したワサ。今日はこれが最大サイズ。40センチくらいかな。
Kuchijiro2
ワサ。民宿の女将さんが引き取りました。
Ishigaki
トビウオやら鯖やら。
Tobiuo
メジナの牢屋。
Mejina
ほとんどの魚は一応出荷されましたがメジナは雑魚扱い。何かの餌にするための大量に拿捕されてます。
とにかく大人4人ほどで数キロの鯖とトビウオ。あとはイシガキ2匹とヒラソウダ数匹。
これじゃ漁業も厳しいですね〜。

2010-10-22

シガテラ毒検出キット

今年はイシダイ釣りに一度も行ってません。
このブログのテーマも腰砕けでしょうか?
これだけ行かないと外道で美味なイシガキダイも我が家の食卓にのぼらなくなりなんとも悲しい限りです。
さすがに最近よく行く三浦半島ではイシガキダイはほとんど釣れません。
先のブログに書きましたが東伊豆宇佐美港でイシガキダイが釣れるなら是非行きたいものですが情報も皆無。

まあイシガキダイに関して言えばシガテラ毒による中毒も心配で、ある噂によると1/100の確率だとか。
で釣行はともかく釣れたイシガキダイがシガテラ毒を保有しているかどうかを確認出来ないのかと検索しているとありましたよハワイに。
ハワイでもシガテラ中毒は深刻なようでそれを検査できるキットが作られるのも必然ですね。
それがこれ。
Cigua_store_home
こちらで購入できるようです。

円高とは言え3回の検査で30ドルはね〜。
3匹釣れたら2,500円かかるってことか。
ハワイのようにトローリングで100キロオーバーなんて魚釣るならともかく1キロ未満のイシガキダイにこれ使うのもな〜。
日本でもどこか開発してくれないかな〜。弊社にゆとりあれば事業部立ち上げるのだが・・・。

一応ご丁寧に使用方法も紹介されておま。





YouTube: Cigua Check Test Kit Video


だれかハワイのお土産でくれないかな。

2010-10-18

三浦 大浦海岸でキス釣り

10月16日に三浦半島の大浦海岸にキス釣りに行ってきました。
最近はもっぱらお気軽フィッシングです。
大浦海岸は10年くらい前に偶然立ち寄り、30センチ近い大ギスを釣り上げたところ。
折しもこの時期は三浦海岸や野比海岸に落ちギスが寄る絶好の季節。
三浦海岸にいるなら近くの大浦海岸でも釣れるでしょということで現地に6:30頃入りました。
しかしなんと先客が2人。
ここは狭い浜なので砂浜はやはり2人が限界。
しぶしぶ最初の釣り座を海に向かって左の磯の上にとりました。
Beach
丁度写真の左に写っている岩礁の上です。
ここでの失敗は偏光グラスを忘れてしまったこと。正面から日が差すため海底の様子が全然見えないんです。
Yahoo!地図の航空写真を携帯で見ながら何とかポイントを探ると小気味良い当たりがボチボチ。
しかし明らかにキスのアタリなのに乗りが悪い。取り込み寸前で落とすことも数回。どーも食いが浅いです。
それに根回りを探るためアナハゼやキュウセンなどの外道が多くとても効率悪しです。さらにクサフグも湧いているようで仕掛けをプチプチ切られてしまします。
そうこうしているうちに先客が移動したので釣り座をビーチに移動。
するともうフグの嵐。とにかく置き竿にしておくと巻き上げた時には仕掛け丸裸状態。結局1匹良型追加したものの合計4匹で撃沈です。
Kisu
刺身も取れそうなほどの良型なんですが数が出ず・・・。

砂浜の釣り座
Rod_4
右のほうに張り出している磯の先端に石鯛師がいたので機会があれば狙ってみたい。

当日は鳥山が凄かった。
Toriyama
何度も鳥山が立ち、それもワンドの中の方まで入ってくることも。
メタルジグあれば間違いなかったな〜。カゴ釣りなら青物ゲットできたのに(涙)

でちょっとだけ天ぷら
Tempra
肉厚フワフワで言うこと無し!

まだ水温高いからもうワンチャンスって感じだけど、なんとなく試したい別のポイントもあって悩み中。
実は東伊豆宇佐美港のワサ狙いを一度試してみたいんです。
宇佐美港ってよくワサの好ポイントって紹介されてるけど釣果を見かけたことがないんですよね〜。
でも少なからず狙っている人もいるだろうし今週末はガンガゼとサザエで試し釣りしようかと思案中。
まあワサが食べたいだけなんですけどね。

2010-10-11

釣り大会02

またまた横須賀米軍基地内での釣り大会に参加しました。
今回は釣りの様子やジャンキーな夕食などを撮影しようと思っていたのですが、あいにくの雨。ということで大会の写真はまた今度。
今回の釣果はこちら。
Chouka
20センチを超える良アジが10数匹。それに最後の一投でデカカサゴ。アオリイカは仲間からのおすそ分け。
何しろ普段誰も釣りをしないところなのでコマセで魚を寄せるのが大変です。だだっ広い海の1箇所にコマセを撒くわけでこれがとにかく骨が折れます。特に今回は雨だったためあまり積極的に釣りをする参加者が少なく、釣り座は殆ど貸切状態です。
そのため仕掛けを付けずにただカゴにコマセを詰めて投げること20回。
これでなんとかアジが寄り、ポツポツ飽きない程度の釣りになりました。
しかし夕食で時間を空けるとまた一からやり直し。雨も土砂降り状態で気力も萎え納竿となりました。
仲間は全員エギングで、たぶん50匹以上釣ったのではないかと思います。
とにかくアメリケンは普段エギングなどしないですからイカもスれておらず入れ食いになる時合いもあったようです。
次回は11/6。アオリも終盤ですが手のひらサイズの数釣りにはもってこいでしょう。

では今回の漁師料理をご紹介。
定番のお刺身。
Sashimi
アオリイカはやはりイカの王様。甘味と歯ごたえは最高です。アジの方は前回に比べてかなり脂が乗りこちらも美味。

次は天ぷら
Tempra
こちらも塩とスダチでさっぱりといただきました。丸いのは栗です。こちらも秋の味覚。

カサゴはお気に入り無印良品「アクアパッツァの素」で料理。(見た目分かりにくいですが)
Aqua
この調味料は万能です。とにかく魚焼いてこれと水を加えるだけで本格的な料理が楽しめます。アオリイカのゲソも入れて大満足。
最後は干物。
Himono
捌いてみると思った以上に脂の乗りが良かったので急遽干物に変更。
干物って普通に塩焼きするより断然美味しいですよねー。

ということで毎月の釣り大会は次回がアジは最後かな。さすがには雨だとキャンセルになりそうですが晴れなら大会の写真も紹介したいと思います。

2010-09-13

釣り大会参加

土曜日に釣り大会に参加してきました。
場所は横須賀ベース。アメリカ軍の基地内です。
普段は入れないところに入るのはワクワクします。
正門で点呼を取られ、施設に侵入。あまりに広いので釣り場までは大型バスで移動となります。
リムジンバスのようにボディー下部に荷物を放り込めるのでクーラーとかバッカンがあっても平気です。荷物運ぶキャスターで行けば結構楽ちん。
そしていよいよ釣り場へ。施設内はいかにもアメリカンな飲食施設やフィットネスクラブ、打ちっぱなし、各スポーツのグラウンドやバーベキュー施設、ボウリング場まであります。もちろんマクドもありました。
釣り場は50人の参加者には広すぎるくらいで、東屋や水道、ゴミ箱もあるので海釣り公園より快適です。
で釣りのほうですが、西寄りの風が強く釣果はイマイチ。いつもは良型シーバスが出るようですが今回の優勝者は1キロのフグを釣ったアメリケンでした。2,3位はメジナの500g弱という貧果で終了。
私たちグループは私以外はルアーマン。アジやメバル、小アオリイカをちょくちょく上げてました。
私の方は最後の2時間でようやくアジの泳層をつかみ、なんとか10匹ほどをまとめて大会終了。

ちなみに参加費は1,500円。これで夕食付きです。夕食はいわゆるプレートディッシュ。ハンバーガーやピラフ、チョリソが盛られ、ワンタンスープや焼きそばも付きボリューム満タンでワールドミックスな感じです。ハンバーガーはいかにもアメリケンな味で、飲み物もルートビアなどのアチラモノです。

今回はカメラを持っていなかったので現場の写真は無いですが、次回はパチパチ撮ってこようと思います。

で今回の写真はまたまた料理写真(ほとんどピンぼけ)。
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ピンぼけですみません。アジは最大25センチ。メガメバルは同行者のお裾分け。

下処理完了。
R0011937
お腹にアミコマセ溜めてるんでとにかく早めに下処理しないと美味しくありません。

定番の「アジのタタキ」
R0011939
作りすぎたので残して翌日サンガ焼きにします。

こちらも定番「アジフライ」
R0011938
今回はこれがナンバーワン。甘みもあってフワフワサクサク。

「つみれ汁」(全然ピントズレてます)
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中骨で丁寧に出汁を引くと鯛にも負けないほど美味しい。つみれも柔らかくて美味しいです。

最後にオマケ「子アオリの沖漬け」
R0011940
1.8号の餌木で見えイカ狙いです。これを生きたまま漬け液に投入。
非常に珍味で酒が進みます。
ちなみに子アオリの魚影は凄いです。アメリケンはエギングしないのでここはもしかすると究極の穴場かもしれません。

ということで次回の大会はこれが本命。コロッケアオリの入れ食い間違いないし!

2010-04-13

メバリング03

久しぶりでもないけどまたまたメバリング。
しかし今回はその週中に水温が急激に上がり、港奥は赤潮発生。
メバルの活性ガタ落ちです。
子メバルのバイトもほとんど無く、かなり厳しい状況でした。現地には20時頃着いたのですが0時近くまで釣果無し。
それでも3時近くまで粘って何とかお持ち帰りをかき集めました。
今回も「自然に増えるバッカン」が大活躍。みなさんもうメバル食べるの飽きているようでたくさんおこぼれいただきました。
Sh3f00030002
▼今回は天ぷらに挑戦。
う〜んイマイチ。塩で食べると旨み無し。天つゆならまあまあです。
Sh3f00040002
▼翌日最大サイズをアクアパッツァ。
まあ天ぷらよりはいいかな。出汁がでるのでトマトがメチャウマ!
Sh3f0008
やはりメバルは煮付けです。結構濃い目の味に助けてもらわないとだめなんだなこの魚。
そろそろ飽きてきたんで最後に南蛮漬けあたりを試して煮付けに戻ろ〜。

2010-03-09

メバリング03

3月7日の釣果です。
この日は日中雨でしたが夕方には上がるとの予報。
しかし現地に到着してみると霧雨と強風。
他の仲間は地元なんでよいですが目黒から参戦の私には辛い天候です。

かな〜り低いテンションでキャスティングするとなんとワームが見える!
実はすごい夜光虫なんです。ワームの軌道に反応して水中が青く光るんです。
「こりゃだめだ。」とさらにテンション下がり気味でリーリングしているとワームの後ろで夜光虫が大きく光ります。
そして竿先にアタリ。
ドラグをビービー鳴らして上がってきたのは20センチの良型でした。

そーなんです。なんとメバルのアタックが夜光虫のおかげで見えちゃうんです。
これチョー面白いです。
よく見れば数匹のメバルがボワボワと追いかけて来るのがはっきり見えます。
こんな釣りもあるんですね〜。夜のサイトフィッシングが出来るとは思ってもみませんでした。

さて問題の釣果ですがお持ち帰りサイズは7匹。夫婦2人には十分な数です。
それ以下のサイズはいくらでも釣れます。
Ca340163

今回も肝刺、唐揚げ、煮付けで美味しくいただきました。
Ca340164

春告魚もようやく本格化してきたようでこれからが楽しみです。

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